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最近、急激に注目を集めているのがオーディオブック!
プロのナレーターや声優があなたの代わりに本を読んでくれる、まさに“聴く読書”です。
「忙しくて時間がない!」「疲れていて本を開く気力もない…」なんてとき、そんなあなたをそっと助けてくれるのがオーディオブック。通勤中や家事の合間、寝る前のリラックスタイムにもピッタリです。
この記事では、たくさんあるオーディオブック配信サービスの中から、無料で気軽に試せるアプリを厳選してご紹介!
ぜひ、この機会に“耳で楽しむ読書ライフ”を始めてみませんか?
\聴き放題プラン 30日間無料体験期間あり/
最初に結論!!迷ったらAudible、audiobook.jpの二択
数あるオーディオブックサービスの中で迷ったら、とりあえずAudibleとaudiobook.jpを選べば間違いありません!
この2つ、どちらも登録者数は他を圧倒し、書籍の数もクオリティもダントツでトップクラス。
まさにオーディオブック界の二大巨頭です。
しかも、どちらも無料体験期間がしっかり用意されていて、30日間以上も試せるんです。安心してじっくりお試しできますよ!
ちなみに、私は欲張ってAudibleもaudiobook.jpも両方使って、ひたすら聴きまくっています(笑)。これで通勤時間も家事の時間も、全部楽しい“読書タイム”に早変わり! あなたもぜひ、この便利さを体験してみてください!
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audible、audiobook.jp簡単に比較
料金プラン
audiobook.jp | audible |
聴き放題年割プラン 月額833円(一括9990円)聴き放題プラン 月額聴き放題プラン 1330円 チケットプラン シングル (毎月一冊の本と交換できるチケットを一枚購入) 月に一枚1500円 ダブル (毎月一冊の本と交換できるチケットを2枚購入) 月に二枚2900円 | 聴き放題 月1500円 |
audiobook.jpにはいろんなプランが揃っていて、自分のライフスタイルに合ったものを選べるのが嬉しいところ!
(ちなみに私は、しっかりお得な年割プランを活用中です!)
一方で、AmazonのAudibleはとってもシンプル。月額1,500円で楽しめる分かりやすい仕組み!
(もちろん、私もバッチリ利用しています!)
僕の感想としては、年間200~300冊をガンガン読むレベルの読書家でない限り、audibleやaudiobook.jpの聴き放題プランで十分満足できると思います! どちらもコスパ抜群なので、気軽に始められるのがありがたいですよね。
ラインナップ数
audiobook.jp | audible |
非公表。(数万冊) 日本マーケティングリサーチ機構 の2023年、日本語のオーディオブック書籍ラインナップ数で日本1位を獲得している 。 | 12万冊。 (ただし日本語の作品は1万3000~8000冊) |
Audibleは、親会社があのAmazonというだけあって、なんと12万冊以上の書籍を取り揃えた世界規模のラインナップ! 特に英語や外国語が得意な人にとっては、選択肢の多さが圧倒的です。
一方、日本語の書籍に絞ると約2万冊。対して、audiobook.jpは具体的な冊数こそ非公表ですが、2023年に「日本語オーディオブック書籍数で国内1位」を獲得している実績があり、日本語コンテンツの豊富さでは肩を並べる印象です。
とはいえ、新刊の充実度ではAudibleがややリード。両サービスで同じ本を探してみると、Audibleが先行して新刊を提供していることが多いんです。
結論として、Audibleは世界規模のラインナップと新刊の速さが魅力、audiobook.jpは日本語書籍の強みが光る、といったところでしょう!どちらも強みが違うので、上手に使い分けて楽しむのがオススメです!
無料体験期間
audiobook.jp | audible |
14日間~30日間 | 30日間~3か月 |
Audibleは、無料体験期間がたっぷり用意されているので、じっくりオーディオブックを楽しみながら試せるのが魅力です!
とはいえ、audiobook.jpも負けていません!最近(2024年11月現在)では30日間の無料体験を実施中。これなら、十分すぎるほど体験できちゃいますね!
どちらのサービスも無料期間をフル活用して、好きな本を思う存分楽しんでみてください!
audible、audiobook.jp比較総括
どちらも魅力的すぎて甲乙つけがたいこの2サービス!
でも、料金の面で見ると(お得な年割プランや多彩な選択肢がある)audiobook.jpが「コスパ重視派」にはピッタリかもしれません。
一方で、新刊の充実度や洋書を含む圧倒的な書籍数、さらに長い無料体験期間を考えると、Audibleは間違いなし。
ただし、どちらかにしか「聴きたい本」がないこともよくある話!結局、どちらがいいかは自分の好み次第です。そこでおすすめなのが、無料体験期間をフル活用して両方試してみること!
ちなみに、私も両方試してみた結果…結局、どっちも加入しちゃいました(笑)。それくらい、それぞれの良さが魅力的なんです!あなたもぜひ、自分に合った使い方を見つけてみてください!
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無料期間ありのオーディオブックサービス一覧
1. Audible(オーディブル)
- 無料体験期間:30日間以上
- 特徴:Amazonが提供するオーディオブックサービスで、日本語と英語のコンテンツが豊富。
2. audiobook.jp
- 無料体験期間:14日間(聴き放題プラン)以上
- 特徴:日本最大のオーディオブック配信サービスで、日本語コンテンツが豊富です。聴き放題プランでは、月額料金で指定された本が聞き放題です。無料体験中でも多数のコンテンツが楽しめます。
3. Google Play Books(オーディオブック)
- 無料試聴:本によって試聴が可能(ただし定額の無料体験はなし)
- 特徴:Googleが提供するプラットフォームで、オーディオブックも購入形式で提供しています。購入前にサンプルを試聴することができます。
4. Himalaya
- 無料体験期間:あり 30日間
- 特徴:中国のインターネットメディアの企画・運営を行う会社であるXimalaya(シマラヤ)の日本拠点シマラヤジャパン株式会社の提供するオーディオブックサービスです。
5.kikubon(キクボン)
- 無料書籍あり 600冊以上の無料で聴けるオーディオブックがあります
- 特徴:Kikubon(キクボン)は、主にライトノベルや一般小説、ビジネス書などの日本語オーディオブックを提供する日本発のプラットフォームです。
6.青空朗読
- 無料書籍 1000冊以上の無料オーディオブックがあります。
- 特徴:著作権がきれた作品などをメインに、プロ、アマ問わずにボランティアで成り立っているオーディオブックサービスです。
では以下に一つ一つ解説します。
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Audible
Audibleは、あのAmazonが提供するオーディオブックサービス!
その圧倒的なラインナップと人気ぶりから、いまや「オーディオブック界の王者」とも言える存在です。
さらに、無料体験期間がたっぷり30日以上用意されているので、じっくり試してから決められるのも嬉しいポイント!
1. 料金
月額1,500円で、なんと12万冊が聴き放題!
「ちょっと高いかも?」と思うかもしれませんが、文庫本1~2冊分でこれだけの本が楽しめるのは、かなりお得ですよね。
2. ラインナップ
ビジネス書、自己啓発、小説、文芸作品、政治、哲学、宇宙、ライトノベル…と、ジャンルの幅広さがスゴイ!
Amazonの力を活かした12万冊の圧倒的なラインナップは、他にはない魅力です。
どんな気分の日でも、聴きたい本が必ず見つかるはず!
無料体験について
Audibleの無料体験は、国内オーディオブックサービスの中でも最長クラスの30日以上。
しかも、不定期で2ヶ月や3ヶ月の無料キャンペーンが実施されることも!
これだけの期間があれば、無料体験だけで何冊も聴けてしまうという嬉しいお得感。
Audibleは、オーディオブック初心者から上級者まで満足できるサービスです。
「何を選べばいいか分からない!」という方、まずは無料体験から気軽に始めてみてはいかがでしょう?
audibleのメリット
・国内最大級のラインナップから本が選べる
・無料体験期間が長い(基本は30日間だが、頻繫に2ヶ月、3か月の無料体験を実施)
・新刊のラインナップも他のオーディオブックサービスより先行する傾向あり
・洋書も豊富
・ラノベ、小説多数
audibleのデメリット
・月額料金が少し高め
・プランの種類がない(好みによる)
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audiobook.jp
audiobook.jpは、国内オーディオブック界の“老舗”として長年愛される存在!
Audibleと並ぶ、国内オーディオブックサービスの“2大巨頭”のひとつです。
確かに、新刊ラインナップのスピードではAudibleに一歩譲るところはあるものの、小説作品のクオリティーがとにかくスゴイ!
物語の雰囲気を引き立てる効果音やBGMがたっぷり盛り込まれていて、耳から物語の世界にどっぷり浸れるんです。まるで映画を聴いているかのような感覚になること間違いなし!
「こだわりの小説を楽しみたい!」という方には、audiobook.jpが断然オススメです!
1.料金
audiobook.jpはいくつものプランがあり、自分の読書ペースに合わせてプラン設定ができます。
また、年割聴き放題プランにすると月に833円で数万冊が聴き放題というリーズナブルな価格で利用できます。
聴き放題年割プラン
月額833円(一括9990円)聴き放題プラン
月額聴き放題プラン 1330円
チケットプラン
シングル
(毎月一冊の本と交換できるチケットを一枚購入)
月に一枚1500円
ダブル
(毎月一冊の本と交換できるチケットを2枚購入)
月に二枚2900円
2.ラインナップ
非公表となっていますが、数万冊。
日本マーケティングリサーチ機構 の2023年、日本語のオーディオブック書籍ラインナップ数で日本1位を獲得しています。
洋書を入れるとaudibleに劣りますが、日本語コンテンツのみならほぼ同じくらいのラインナップ数といえそうです。
無料体験あり
常に14日~30日間の無料体験期間が設けられています。
audiobook.jpのメリット
・リーズナブルな価格設定
・幾つものプランから自分に合ったものを選べる
・小説作品のクオリティーが高い(BGM、効果音など)
・老舗の安定感
audiobook.jpのデメリット
・audibleに比べると、新刊のラインナップが少ない。
・ポッドキャストなどが少ない
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Google Play Books(オーディオブック)
Google Playのオーディオブックは、Google Play Booksの一部として提供されているオーディオブックのプラットフォームです。
1.料金
Google Playのオーディオブックはサブスクリプション(定額制)ではなく、1冊ごとの購入形式です。聴きたいオーディオブックだけを購入できるため、必要な本だけを手軽に入手できます。
ラインナップ
英語や日本語をはじめ、様々な言語のオーディオブックが揃っており、日本語の本も多く取り扱っています。ジャンルも小説、ビジネス、自己啓発、教育、フィクション、ノンフィクションなど幅広いです。
3.無料書籍あり
多くはありませんが、無料で聴ける書籍があります。(上記の無料表記の本)
4.Google Play Booksのメリット
・月額制でない状態で無料で聴けるオーディオブックあり
・頻繫に割引サービスなどを行っており、安くオーディオブック書籍が購入できる。
4.Google Play Booksのデメリット
・無料で聴けるオーディオブックはあるが少ない
・月額の聴き放題プランなどはないため、多く本を聞きたい人には物足りない
Google Playのオーディオブックは、サブスクリプションに縛られず、自分のペースでオーディオブックを購入・楽しみたい方におすすめのサービスです。
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Himalaya
中国のインターネットメディアの企画・運営を行う会社であるXimalaya(シマラヤ)の日本拠点シマラヤジャパン株式会社の提供するオーディオブックサービスです。
himalayaでは、ラジオ、ポッドキャスト、オーディオブックなど1万冊以上のコンテンツが聴き放題です。
また本以外にも様々なクリエイターの配信も聴けることです。
1.ラインナップ数
10000冊以上のオーディオブックがあります。
2.料金
月額750円(年額7500円)とオーディオブックサービスとしては非常に低価格です。
3.無料体験期間あり
30日間の無料期間が設けられています。
4.himalayaのメリット
・月額750円(年額7500円)のリーズナブルな価格
・オーディオブックに限らず様々な音声コンテンツが聴ける
himalayaのデメリット
・audible、audiobook.jpなどに比べるとラインナップ数が少ない。
himalaya公式
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kikubon(キクボン)
Kikubon(キクボン)は、日本発のオーディオブックプラットフォームで、ライトノベルから一般小説、ビジネス書まで幅広く楽しめるのが魅力! 特に、日本語のオーディオブックが充実しているので、「日本の作品をたっぷり楽しみたい!」という人にピッタリのサービスです。
料金プラン
Kikubonの嬉しいポイントは、基本的に月額料金がかからないこと!
好きな本を選んで購入するスタイルなので、「必要な分だけ楽しみたい」という人におすすめです。
もっと楽しみたい人は、月額550円からのプレミアム会員プランも選べて、お得に利用できますよ!
ラインナップ
Kikubonが特に強いのは、ライトノベルや日本の小説のラインナップ!
他のサービスでは見つけにくい作品が豊富で、ファンタジー、ミステリー、恋愛、サスペンスなどジャンルも多彩。ライトノベル好きにはたまらないサービスです!
無料書籍も充実!
さらに、太宰治、芥川龍之介、宮沢賢治などの日本文学の名作や、アンデルセン童話、グリム童話といった世界の名作が600冊以上無料で聴けるのも魅力。
「まずは無料で試してみたい」という人でも、たっぷり楽しめます!
Kikubonは、「好きなときに、好きな作品だけ楽しみたい!」という人や、ライトノベルや日本文学ファンにおすすめのサービス。
気軽に始められるので、ぜひチェックしてみてくださいね!
Kikubon(キクボン)のメリット
・月額料金がかからない状態で600冊以上の無料オーディオブックが聴ける
・マニアックな小説、ライトノベルがあり、その手が好きな人にはお勧め
Kikubon(キクボン)のデメリット
・小説、ライトノベルなどがメインなため、ビジネス書、自己啓発などはaudible、audiobook.jpに劣る。
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青空朗読
青空朗読は、インターネット上の図書館「青空文庫」の作品を朗読する素敵なプロジェクト!
もともとはプロのアナウンサーが社会貢献活動としてスタートしたのですが、最近では朗読を学ぶ一般の方々が加わり、心のこもった朗読を届けています。
青空文庫って?
「青空文庫」とは、著作権が消滅した作品や、著者の許可を得た作品を無料で読めるインターネット上の図書館。
太宰治や芥川龍之介、宮沢賢治など、日本文学の名作がたっぷり揃っています!
料金
なんと、全て無料!
このプロジェクトはボランティアによって成り立っているので、心おきなく楽しめます。
ラインナップ数
2024年11月10日時点で、1,240タイトルを収録!
新たな作品も続々追加中なので、読むたび、いや聴くたびに新しい発見があるかも?
無料期間
無料期間?そんなのありません。だって…最初から最後までずーっと無料なんです!
青空朗読は、懐かしい名作に耳で触れることができる心温まるサービスです。
リラックスタイムのお供に、ぜひ気軽に聴いてみてください!
青空文庫メリット
・完全無料で本が聴ける
・興味があれば自分も語り手として参加できる
青空文庫デメリット
・書籍数はサービスの性質上、少ないし渋い作品が多い。
・ボランティアで成り立っているため、ナレーターのレベルもまちまち。
青空文庫まとめ
無料で、本の朗読に気軽に触れるコンテンツとして良いと思います。
ボランティアで成り立っているということも考慮して、クオリティー云々をいうのは野暮というものでしょう。
青空朗読公式
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無料オーディオブック早見表
コンテンツ名 | ジャンル | 書籍数 | 聴き放題料金 | 無料体験 | 無料書籍 |
Audible | すべて | 12万冊(洋書込み) | 月額1500円 | 30日以上 | なし |
audiobook.jp | すべて | 3万冊以上(推定) | 月額1330円 年割833円(一括9990円) | 14日以上 | なし |
himaraya | すべて | 1万冊 | 月額750円 (年払い7500円) | 30日 | なし |
kikubon | 小説、文学 | 不明 | * | なし | 633冊 |
青空朗読 | 小説、文学 | 1200冊以上 | * | なし | 1200冊以上 |
Google Play Books | すべて | 不明 | * | なし | あるが少ない |
とにかく無料でオーディオブックを聴いてみたい人へ
無料体験期間をフル活用しよう!
オーディオブックサービスの無料体験期間は、どれも30日以上とたっぷり!特にAudible、audiobook.jp、Himalayaの3つは、初めての人でもじっくり楽しめる期間が用意されています。
さらに、無料期間中に解約すれば料金は一切かからないので、気軽に試せちゃいますよ!
完全無料で聴けるオーディオブックもアリ!
無料体験とか関係なく、最初から最後まで完全無料で楽しめるオーディオブックも存在します!
例えば…
- Google Play Books
- Kikubon(キクボン)
- 青空朗読
これらでは、無料で提供されている作品が揃っています。
もちろん、ラインナップは限られますが、「とにかくお金をかけたくない!」という人には超おすすめです!
まとめ
結局のところ、品質やラインナップを求めるならAudibleやaudiobook.jpがやっぱり鉄板。
でも、完全無料のサービスも捨てがたい魅力があります!
まずは無料体験や無料作品を試してみて、自分にピッタリのオーディオブックを見つけてくださいね。
素敵な読書(聴書?)ライフを楽しみましょう!
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